2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧
金沢市内で初めて見かけた『青色ローソン』!?ローソンといえば水色!の固定観念を打ち砕くこのブランディングカラー展開はいったいどゆことっ!?!?というお話。
イヤホンから流れる“You See Me Crying”とともに高校時代にフラッシュバックするボクの脳内。鼻息ムフゥ〜でチンチロリンな桃色少年の淡く残念な想い出。というお話。
開店直後から一ヶ月、二度目の叙々苑金沢店は相変わらず繁盛で、それはそれは至福のひとときを過ごさせていただきました。というお話。
KKBOXに決めたと思いきや、国内サービスとしてサイバーエージェントとエイベックスが音楽配信サービスを立ち上げるだとっ!?揺らぐのかオレっ!?!?というお話
いつまでも駅裏ってバカにすんなよっ!東口の観光地みたいに観光客価格じゃなく、安くて美味しいご飯やさんがちょいちょい西側にもあるんですって!!というお話。
物語というモノはそのストーリーを楽しむモノもあれば、文体のリズムを楽しむというモノもあります。本書は作者が奏でるリズムにどれだけ身を委ねられるかによって印象が変わります。という書評。
浅野川、犀川にはさまれた金沢の中心部。その中心部を縦横無尽に走る大野庄用水。そして水路沿いに立ち並ぶ観光名所の長町武家屋敷。再度水路の街を探索なのです!というお話。
ホルモーも鹿男もトヨトミの姫も出てこない万城目本っ!?しかし中国古典を舞台にした5編の物語は万城目学の新たな境地として語られるでしょう!という書評。
なにやら使えそぉ〜なKKBOX!マルチプラットフォームなだけにパソコン版(Mac、Windows)、モバイル版(iOS、Android)もアプリを用意しています。なかなか使いやすそうなアプリ画面を使ってサービス内容をご紹介!というお話。
慣れた頃に終了してしまったMusic Unlimitedっ!?おいおいどぉ〜するどぉ〜なると一月後、どぉ〜やら代わりになりそうなサブスクリプション音楽配信サービス『KKBOX』が使えそぉ〜ですよ!というお話。
先日の『アウトライン・プロセッシング入門』を読んで目を覚まさせられて、改めて自分のくだらない思考を留めてみようとの壮大な実験に手を出そうとするのです。その環境構築をTakさんの主張に沿ってまずは構築しました。というお話。
前からあるのにツールとしての立ち位置がよくわからなかったアウトライナー。そんなツールを知的生産ツールとして活用するためのノウハウ本であるとともに、文章を『書く』という行為はどういうプロセスで成り立っているのか?まで立ち返って整理されたモノ…
脳裏をエンドレスで木霊するさんまちゃんの幸せってなんだっけ?さんまちゃんから始まる話はビートルズ、村上春樹と繋がります。というお話。
現実との折り合いがつかず逃亡する賢三。しかしそこに立ちふさがるフォースマスター山之上のじいさんと早朝サービスで癒やし効果を発揮する偽みかこ。果たして賢三は無事に屋根裏へ辿り着けるのかっ!?という書評。
洗練されたインタフェース!Evernoteとの連携もなかなかオモシロそう!!でもこれがあれでは......。というお話
好きな娘は息つく間もなく自分の傍らを駆け抜けて、いまや後ろ姿すら見えない遠い存在になってしまった。彼女に認めてもらうためはチョコレートを出し続けなければ追い越せない。しかし.....自分には人と違った何かがあると信じるボンクラ共の行く末は!?と…
中央市場の行列が出来るうどんやさん。モッチモチのうどんと揚げたての天ぷらがオススメですってッ!というお話。
「自分には何か人と違った能力がある、だがそれが何なのか今はわからない」そんな青きボンクラ野郎共の物語。本書は三部作中の第一作。此処では無い何処かを探し出すまでのお話です。という書評。
理由が無いからこそ説明出来ない。説明しようが無いから解ってもらえない。そんな悲しい男子の性。というお話。
いまの学校ってホントにこんなに息苦しいところなのか?読んでいてけっこう辛くなる物語。という書評。
金沢の繁華街で美味しいらーめん屋さんというと、中華蕎麦御輿さん!東本願寺別院に向かう表参道に店を構える御輿さんのメニューを揃ってご紹介っ!というお話。
下克上を隠しも無い関東軍による外蒙古侵攻。ノモンハンを舞台に壊滅的な負け戦となった本戦はなぜ『事件』で片付けられてしまったのか?という書評。
トイレが臭い!で刺されてしまう夫。いつから夫の存在はこんなに軽いモノになったのだろうか?果たして我が家は大丈夫かっ!?というお話。
金沢・柿木畠にお店を構えるグリル中村屋さんの名物料理の両雄『カツ丼』と『コキール巻』。先日のコキール巻に続き、今回はカツ丼ですってッ!というお話。
ゴールデンウィークに金沢を訪れる方々に!これまでご紹介したうまいもんをまとめてご紹介ですってッ!!
チョイとした誤解から遠ざかってた大倉さん。改めてその腕前を実感ですってッ!というお話。