紙煙草からiQosに変えて早いモノで早2年半。 途中、gloとかにも手を出したモノの今のところはiQosでいぃ〜かなぁ〜というのが加熱式たばこに対するボクの嗜好なのです。
なので、昔々JTにPloom TECHの登録をしていたことなどすっかり忘れており、先日JTから封書が送られてきたモノの、見ることなく捨てようと思っていたら、会社の人が。 会『へへへ。安かったんで買っちゃいました!』 と目の前にJTのPloom TECHを差し出してくるのです。
??? 話を聞くと、ボクと同じタイミングでJTからPloom TECHスターターキット購入用のクーポンが送られてきたという。 クーポンを使用すると1500円でPloom TECHが購入可能と!?
見もしないで捨てようと思っていたところだったんで、捨てないでよかったぁ〜と...(^^;)ハハハ。 ということで今さら感は否めませんが、1500円だったら試しに良いかな?とボクも近所のファミリーマートで購入です(笑)
こちらが今回のクーポン対象のPloom TECHスターターキット。
Ploom TECHのたばこカプセルはなにが良いのか解らないんで、とりあえずレギュラー系二種類とメンソールを一つお持ち帰り。
パッケージを開けるとこんな感じに。
Ploom TECHバッテリーにUSB充電器?
Ploom TECHスターターキットの中身は必要最低限の構成で、ACアダプタ、USB充電器、Ploom TECHバッテリーと取扱説明書しか入っていません。
こんなかんじでまずはパソコンに差して充電です(笑)
むしろビックリしたのがこちらのたばこカプセルのパッケージですね。
Ploom TECHの本体と思しきモノはこちらの方に。 フレーバーを醸し出すたばこカプセルが5つとフレーバーを蒸気で包み込みたばこ感を醸成するカートリッジが1本。 金属製のカートリッジが使い捨て!?というところがちと気になる点でもあり...。
これまでのiQosやgloと明らかに違う点は、本体にスティックを差すというだけでは無く、Ploom TECHではこのようにたばこカプセル+カートリッジ+バッテリーという三段ロケット状態で使用するという点。
なんかペンみたいな細さ&長さになりますが...(^^;)ハハハ。 でもたばこカプセル1つでたばこ4本分くらいということなんで、これだけポケットに入れて持ち歩いて吸えるというのは、それはそれで良い部分かも。 それと周りのいまいちな印象を以前から聞いていたモノの、実際たばこカプセルを吸ってみた印象は、iQosやgloと比べて電子タバコ感がやっぱり強いなぁ〜と思いはするモノの、10年前くらいの電子タバコに比べると随分たばこらしくなったよなぁ〜という印象もアリ、これはこれでいいのではないですかねぇ?と。
最近は家でiQos吸ってるとうちの相方さんにやっぱりiQosでも臭いんじゃない?とか言われることが多くなってきたんで、家ではPloom TECHがいいかも(笑)