SAY SILLY THINGS!

“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。

Leica社になってからの赤丸マークがないM4に赤丸マークでアクセント!

そんなこんなで『いつかはLeica』が思っていた以上に早くやってきてしまったワケでございます。

求めていたガジェットを手にすると、まずは嬲る、舐る、弄るのが常な性癖の持ち主なのです。

Leica Soft Release Buttonパッケージ外観

ということで、Leica M4はいろいろと困難な経営状態になる前のLeitz社の時代のカメラブランドとしての『Leica』で、今のLeica社のモノでは無いんで、非常にシンプルなのです。

なので、今のLeica社のカメラにあるような『赤丸Leica』のロゴマークも付いていないンで、なんかアクセント欲しいなぁ〜と。

マニアな方々からするとその下品な『赤丸Leica』がないところがLeitz社時代のLeicaの良いところ!というご意見も散見されるんですが、そんなシンプルなデザインだからこそ、アクセントが光る!というモノでもあると思うんです。

Leica Soft Release Buttonパッケージ内箱

ということで、Leica Soft Release Buttonをポチりまして...(^^;)ハハハ。

Leica Soft Release Buttonパッケージ内箱アップ

しかもわざわざ下品とされる『赤丸Leica』のレリーズボタンでございます(笑)

Leica M4本体

素の状態のM4。ほんとメカ臭が匂い立つような佇まいなのです。

Leica Soft Release ButtonをM4に装着

そこに赤丸Leicaのレリーズボタンを装着。

Leica Soft Release ButtonをM4に装着

なんか向きが前を向くんですよね。わざわざ相手側の方に認識させるように...(^^;)ハハハ。 この辺がブランドとしての矜持なんでしょうか?(笑) ボク的には自分側の方に向いていて欲しいところなんだけど...(^^;)ハハハ。

でも、ちょいとしたアクセントが効いてこれはこれで良いのです!!