2018-01-01から1年間の記事一覧
この週の週末は台風接近中とのことで、ネコ歩きは無理かな?と思っていたところ、朝はまだ小康状態だったんで決行したところ、途中で雨が降り出し...(^^;)ハハハ。というお話。
しばらくNikonばかり弄っていると揺り戻しが来るモノで、LeitzのハイスピードレンズなSummarit 50mm f1.5をお迎えなのです。というお話。
早いモノでうちの相方さんと迎える11回目の結婚記念日。今年は旅行は後回しで、Le regaleーtoiさんでアニバーサリーなフレンチディナーをいただきます。というお話。
ある日突然思い立ったのです。デジタルよりアナログの方が味があるのではあるまいか?ということでアナログな露出計、SEKONIC_TWINMATRを導入です!というお話。
池袋の新名所となるかっ!?いや、絶対ならんっ!!と確信してしまうけどB級都市池袋ならではの浮遊する大仏が降臨なのですっ!!というお話。
普段さっさと食って、残りはお昼寝なランチタイムですが、たまにはユルりといきたい時にはかつさんなのです。というお話。
南池袋〜雑司ヶ谷のネコ歩きコースは寺猫、社猫がメインなルートですが、路地にはまだ井戸があったりしてなかなかレトロな路地裏なのです。というお話。
昔のカメラ雑誌で見かけたアーガイルなARNUVOのストラップ。ちっと気分転換にいいかなとポチったのです。というお話。
猛烈な灼熱地獄でヤバい夏の日。涼を求めて三原堂さんでかき氷をいただきます。というお話。
Nikon ES-2でスキャンしたネガフィルムはネガの階調のままなので、Photoshopとかでポジに階調反転しなければなりません。というお話。
気がつけば手元にあるNikon DfとAF-S Micro NIKKOR 60mm f2.8G EDでフィルムスキャンできるES-2を導入です。というお話。
いつもの猫だまりの他にも、路地路地でたまに出会う猫さんをもとめて、雑司ヶ谷〜南池袋の路地裏をブラりお写ン歩なネコ歩き。というお話。
近所にあるといつでも行けると思い、逆に足が遠のくモンですが、池袋老舗洋食屋さんの『キッチンチェック』さんは最近は客層が若返っているようで。というお話。
ブランドにはロゴが不可欠ですが、それが邪魔に思えてしまうLeicaの赤丸をCLOAK for LEICAで隠します。という話。
最近AFレンズばかりだったんで、気分転換にMFのNIKKOR NC AUTO 24mm f2.8をDfにつけて雑司ヶ谷をブラりお写ン歩なのです。というお話。
ポチッて一か月後、すっかり忘れた頃にIQOS互換の連続20本喫煙&充電可能なJouzがやって来たっ!というお話。
お初にお目にかかる路地裏猫から、いつものメンツにご挨拶。朝はちと涼しくなり始めた8月中旬の池袋ネコ歩きmini。というお話。
ここに来てらーめんの偉大さに気がついたらしいうちの相方さんを連れて、女子ウケのする『鶏そば壽』さんなのです!というお話。
最短撮影距離がそれなりなLeicaレンズでは体感出来ないマクロな世界。せっかくデジタル一眼レフなDfなんでMicro NIKKORを導入なのです!というお話。
前回に引き続き、今回も猫だまりに出会えなかったこの週末。後で解ったことですが実は奇跡的な巡り合わせだったとかも!?というお話。
最近はらーめん屋さんにも付き合ってくれるようになったうちの相方さんを連れて、一年ぶりに池袋西武百貨店の九州じゃんがらなのです!というお話。
Leica沼より浅く感じるNikon沼の恐ろしさ。DXフォーマットレンズも使えるDfで安上がりに望遠ズームを装備なのです!というお話。
この日はいつもの寺猫たちに会えず、とぼとぼ南池袋の路地を徘徊していたら路地猫に出会ったのです。というお話。
なんだかんだと干支一周りな池袋西口周辺生活ですが、いまだ足を踏み入れていなかった仙台平禄さんに初入店ですっ!というお話。
Leicaレンズに比べて呆れるほど安くて種類豊富なNIKKOR。けして銘レンズではない味頼みなレンズ『ヨンサンハチロク』を嗜みます。
Nikon Dfの操作感はマスターしたンで、ズームレンズのAF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VRを付けて、久々にズームなネコ歩き仕様で挑むのです!というお話。
ランチはすっかりインドだのアジアンだののカレー三昧ですが、夜は夜で無印良品のカレーでニンマリなカレー三昧なのです。というお話。
しばらくあらゆるLeica沼に足を絡め取られておりましたが、Nikon Dfの入手を機にLeica沼から這い出てきたと思いきや、Nikon沼に足を絡め取られてしまいました。というお話。
なんとこの池袋ネコ歩きminiも今回で50回!とはいえ、いつものコースをいつもの小春さんとブラパチなのです(笑)というお話。
暑すぎる夏の週末。もぉ〜これは逆にタイ料理でも喰って発汗しまくった方がイイのでは?とタイストリートフードさんに入り込んだのです。というお話。