ケツ青き春の頃、瞬間的に親爺様の一眼レフに触ってハァ〜ハァ〜していたモノの、以降たいして写真撮影そのものには興味を示さなかった我が人生。今さらながらに一眼レフカメラが欲しくてたまらないのです!というお話。
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