SAY SILLY THINGS!

“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。

なんと13年ぶりのアップデートっ!?Apple Magic Trackpadの最新版をお迎えでございます。

先日からキーボードの入れ替えで作業環境の入れ替わりにハァ〜ハァ〜が続いていたわけでございますが、そんなこんなしているうちに長年連れ添ってきたApple Magic TrackpadBluetooth接続の調子がおかしなことになり。
だましだまし使ってたんですが、そのうち一日何度も「接続が切れました」「接続しました」を繰り返すようになっており、これは買い換えを促す神様の思し召しということなのであろう!と、

01Ricoh GRⅡ Apple Magic Trackpadパッケージ

新たに我が家に新しいApple Magic Trackpadをお迎えしたのでございます。

02Ricoh GRⅡ Apple Magic Trackpadパッケージ開閉ベロ

Apple製品全てに言えますが、一つ一つの製品ごとにこの開封するときのギミックに工夫が施されていてますよねぇ。
ちなみにApple Magic Trackpadでは内箱から出ているベロがシールになっていて、外箱に折り返して貼り付けられているので、それを剥がして把手として内箱を引っ張り出す仕様となっております。

03Ricoh GRⅡ Apple Magic Trackpadパッケージ開封

内箱を引っ張り出すとこんな感じに。

04Ricoh GRⅡ Apple Magic Trackpadパッケージの中身

パッケージの中身はApple Magic Trackpad本体とペラ紙、充電用のUSB-C・Lightningケーブル。
どの製品もそうですが相変わらずシンプル極まった同梱物でございます(笑)

05Ricoh GRⅡ Apple Magic Trackpad本体

本体に密着しているフィルムを剥がした本体。
表面は白なんですね?なんか曇りガラスのような見た目なんで、まだフィルムが貼られているのか?となんとか剥がそうともがいてしまいました。
よかった、無理して壊さないで...(^^;)ハハハ。

06Ricoh GRⅡ Apple Magic Trackpad本体横

これまで使用してきたのは乾電池式の初代Trackpadだったので、だいぶ薄く作られている印象です。

07Ricoh GRⅡ Apple Magic Trackpad本体裏

裏面も白く四方に滑り止めのゴム足が付いてます。
これ、白だとけっこう汚れが目立ちますね。まめに掃除しないと(笑)

08Ricoh GRⅡ Apple Magic Trackpad本体背面 電源スイッチ Lightning端子

背面の一番厚い部分には電源スイッチと充電ケーブルの端子。
ちなみにLightning接続です。この辺も良い加減USB-C端子に変えてほしいところですよね。
そもそもMacの周辺機器としてならLightningである必要が全くない。

09Ricoh GRⅡ Apple Magic Trackpad初代横

ちなみにこちらは今まで使用してきた初代のApple Magic Trackpad
2010年に我が家のデスクトップを入れ替えたときに購入したモノなんで、なんと13年間も毎日お世話になりましたm(._.)m
これまでデジタルガジェットで13年間も使い続けてきたのってないですもんねっ!? とにかくこの機種のおかげでMagic Trackpadの生産性の高さを実感させていただきました...(-人-)合掌。

10Ricoh GRⅡ Apple Magic Trackpad初代と比較

横から比べるとこんな感じで、ほぼ倍くらいの角度差があるようです(笑)

11Ricoh GRⅡ Apple Magic Trackpad初代と最新版

表面ではこんな感じ。初代の方が乾電池ルーム分縦長になってますね。
やはりあれから13年。デザインもかなりシンプルになってます。

12Ricoh GRⅡ Apple Magic Trackpadロゴ

そんなこんなな久々過ぎる入れ替えのApple Magic Trackpad
次に購入するのは2036年くらいでしょうか?(笑)