SAY SILLY THINGS!

“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。

Galaxy Note2を手帳と化してみるの巻

ぼくにとってスマホは電話の延長というよりもPDAの流れにあるモノというのが実感である。 ほぼ往年のPDAの機能はスマホで十分以上実現しているモノの、手帳的機能を模索すると、手書きメモの機能が物足りない。 そんなスマホの物足りなさを充足すべく、S-Pen付属のGalaxy Note2を新しいおもちゃとして入手した。

ものの(笑) スマホにしては大きいといわれるモノのPDAとしてはむしろ使い勝手のいいこのGalaxy Note2。 ここまでくるとさらにデジタルとアナログ両面まかなえるシステム手帳的なものにならないものかと、ちとゴテゴテとパッケージングしてみました。

用意したのはGalaxy Note2本体とカードホルダやお財布的なポケットの付いたフリップカバーケース。 コレをベースに、とっさの時用のアナログメモを追加するために、トラベラーズノートパスポートサイズのクラフトファイルとペンホルダ。 これにProject Noteの付箋サイズと保存するメモ帳 abrAsusに付属のミニボールペン。 RIMG0001 JPG

クラフトファイルをフリップカバーケースのポケットサイズに切り取って挿入。これを代替わりにしてProject Noteを貼り付けてメモスペースを確保。ペンホルダをポケットの内側に貼り付けて完成です。 RIMG0003 JPG

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もはや、スマホの域を明らかに超えてますが…(^^;)ハハハ。 でも、Pasmoをいれたり、ちょっとした財布代わりにできたりと手帳としてみればかなり高性能・高機能のミニ手帳の完成です。 RIMG0002 JPG