カリポテという名の大学イモ

最近、マルエツのカリポテといういわゆる大学イモにハマっている。

特に変わり種ということでもなく、サツマイモに水飴がかかっているだけの代物なのだが、この水飴の絡み具合がちょうどいい按配の時のカリッとした歯ごたえと香ばしさがたまらないのである。

しかし、マルエツのお惣菜担当の人がいい加減なのか、マニュアル通りに作っているだけだからかは定かでないが、この水飴の絡み具合がどぉ〜やらイモの水分量に関係しているようなのだ。

水っぽいイモだと、どうしてもイモの水分で水飴が薄まってしまい、カリッと固まらずにドロドロとしたジャムのようになってしまい、ただのサツマイモの水飴がけで美味しくない。

今日のは久々に飴が水っぽくなく、ホントにカリカリ。
このスティックポテトはなかなか。
しばらくは、週末のおやつになりそぉ(^^)。