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リーダー、ほんとどぉ〜にかしてくださいっ!


ボクの属する社会では、最近「老害」という名の公害が蔓延している。
ここ1年くらいは案件レベルでの話だったのが、今月に入り一気に拡大して大本部全域に渡る大公害に発展した......。


つい先日もその被害を被ったモノの、もはや組合は守ってくれない会社の犬と化した身ではこれも「ヲシゴト」なのだと無理くり胸の中にしまったのであるが...
それが、先ほど珍しく隣に鎮座ましまして在らせられた我が偉大なるリーダーから連絡があり、一緒に飲まないかと。
しかも、某大課長からのご要望ということだったんで、是非に!といきたかったもののなにぶんすでに自宅にいたモンで、お断りせざるを得なかった(T^T)。

今のボクちゃんの憤りをぶちまけるのにこの二人ほど適役はいない。
今度は是非是非お願いしたい今日この頃なのですm(__)m


ということで、収まりかけた憤りが再燃してしまったンで、王様の耳はロバの耳のごとく、ブログにぶちまけているのです。


自らの野望、キャリアアップに基づいて着々とそれまでの出世街道を登ってきたわけではなく、たまたま自分の上司が次から次へと出世街道から自滅してしまい、急遽自分の目の前が開けきってしまい、ほかに手ごろな人材がいなくなっちゃったんでたまたま組織の長になってしまった人の部下となるのは不幸なものである。

まだ、才能があるなら若いこともあり、これは不幸どころか幸せな境遇となるかもしれない。

若くて才能が無い組織の長というものは......不幸以外の何者でもない。
そんな御仁がそのままなんのことなく居座り続け、歳をとってしまうとこれはもう最悪のパターンである。
もはや、人間の性として歳を重ねるごとに頑固に融通が利かなくなるだけなので、ますます意固地になる一方なのだ.........。


無いなら無いで、自分に足りないものはなんなのか?
足りないものをフォローしてくれるブレーンを見つけてくれば良い。
いわば、三国志劉備玄徳みたいなものだ。
自分で戦略が描けないなら優秀なブレーンの意見を十分聞きいれ、あとは自分で決断するまでである。
TOPが一番やってはいけないのは、毎回判断がぶれることである。
Aという意見を具申するとBと言う。
持ち帰って十分検討した上で、Bという可能性があると具申すると前回否定したAで行け!と言う。
こんなことを繰り返されては、部下は神経衰弱になるというもんである。

結局、十分に部下の意見も聞かず、その場その場の思いつきで決定を行う。
企業の役員がやるようなことではない。


「全社経営参画」というキーワードがある。
これは、社員としてはなかなか小気味よく聞こえるキーワードではあるまいか?
うちの役員は一平卒の社員の意見にも耳を傾けてくれるのか?
ヲレ達に期待しているのか??
と本来は結構モチベーションを上げられる施策であるはずだ。


しかし、これも経営層の戦略があって成り立つものであるということだ。
一番効果的なのはそれこそ社員と同じテーブルで、直接社員たちの議論に耳を傾けて、うそでもポーズでもいいから「君たちと議論を交わしたい!」という情熱を感じさせなければならない。


自らの戦略・方針もなく、ただ人を集めて3年後、5年後の戦略を考えろ!
出てきた戦略を幹部レベルで咀嚼することもなく、どこぞのコンサル会社に取りまとめさせるだけでは現場は誰一人として付いて来ない。

現場はこの一年を方針に基づいて乗り切るのに自ら血と汗を流してコストを削り、必死なのである。
こうした必死に削ったコストをこのような世迷い毎に使われることに憤りを感じざるを得ないのである。

大勢の社員を巻き込む前にまずは己自身を知れっ!!!と心の中では大声で叫んでいる今日この頃なのだ。


というよぉ〜な現場の生の声をぶちまけたいので、是非、某大課長も交えてまたおさそいくださいませ。
ネッ!リーダー!!