人肌脱いではみたものの...プププッ。

  
たしか今月初めくらいの日記に登場した同じ担当の後輩が再登場なのだ。
隣の隣の担当に新しい派遣さんがやってきて、日々の希望に燃えたぎっていた後輩君だが、いつのまにかボクとTeam H(○ntai←一応一部伏せ字...(^^;)ハハハ。)なるものが結成されていた。
ちなみにリーダーは後輩、ボクは課長代理......ワケわからない(笑)


で、そのTeam H結成キックオフと隣の隣の派遣さんの歓迎会を開催することとなった。
以前は夜誘って断られたため、警戒されないようにお昼のランチをご一緒するといった方針転換をしたよぉ〜だ。
明るいH○ntaiはこれくらい機転が利かないといけない。


今回は彼女もOKだったようで、Team Hの二人とウチの派遣さんをダシにして4人で昼食をとった。
普通に話も弾み、ボク的にはまず最初としてはイイ出来だったのでは?と思っていたンだけど、Team Hのリーダーは目の付け所が違いました。



「あれではまだまだです!」とリーダー。


「なんで?それなりに盛り上がったじゃん??」と課長代理。


「笑ったあとに一瞬見せる彼女の素の表情わかりませんでした?」とリーダー。


「............。」と回想する課長代理。


「ボクには彼女の心のドアを開けられなかった......。あの一瞬の表情が彼女の本心ですよ。心のドアを開けて、心の闇を開放してあげるのがボクの役目なんですよっ!」とリーダー。


「あ゛ぁ〜まだまだダメだなぁ〜〜」と再びリーダー。



あ゛のぉ.....リーダー?たかだか1時間の昼食で、お酒も無く、しかも隣の隣の担当の人に囲まれて、緊張しない娘いないでしょぉ〜よ?しかも、結構濃いメンツだし...(^^;)ハハハ。
いったい、なにするつもりだったんですか?と課長代理は心の中でリーダーに問いかけました。


これは先週木曜日の出来事だったのだが、その後リーダーは彼女の心の闇を開放する術を模索中なので、しばらく彼女との接触は断っている(笑)
ほんと、頭良くて面白くてイイ〜ヤツなんだけど、妄想僻が激しくて恋愛毎も頭で考えちゃうンだよなぁ〜。


その後、Team Hが隣の隣の担当の娘を誘ったという噂がひろがり、その無謀なヲバカさ加減が一目置かれ、Team Hの取り巻きが出来つつある今日この頃なのである。
やばい...このままではますますボクの品位が........。


リーダー、ボクTeam H抜けたいんですけど?...(^^;)ハハハ。
彼女に困ってるワケでもないんで(笑)