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ヒッツキ虫10min.とシステム手帳


前回のエントリで紹介した10min.を新人に使わせてみることにした。
今月の育成面談でちょうど仕事の段取りとか、セルフマネジメントがテーマになったんでちょうどいい機会かなと。

ということで、さすがに部下に勧めっぱなしもナニかなと思い、自分でも活用の場所を検討してみたのだ。

とはいえ、10min.の機能をすべて活用するには荷が重すぎる。
今の自分のセルフマネジメントシステムの中で導入する隙間がないかと考えたところ、デイリータスクの検討といったところでは使い道が残されているのではないかと。

すでに、計画としてのスケジュール管理と行動記録としてのユビキタスキャプチャーに関しては、いまのシステム手帳のシステムで賄いきれている。
ただ、タスクに関しては、月次の目標&タスク→週次のタスクの管理は自作マンスリータスクリフィルと一週間コンパスで管理しているが、必ずしも1日の作業レベルまでブレイクダウンしたタスクリストは作成していないので、この部分に10min.を活用することにした。

せっかく、新商品としてマイポジションが出たところなので、普通に前回紹介したようにシステム手帳のポケットに入れて持ち歩くスタイルではなく、システム手帳と10min.の合体スタイルを考えてみた。


マイポジションの使い方にあるように手帳カバーにマグネットを装着!というのはシステム手帳のバインダーには忍びない。
特にボクの場合、気分に会わせて年がら年中バインダーを取っ替え引っ替えしているので、すべてのバインダーにマグネットを装着していたらとんでもない出費を伴ってしまうのだ。

ということで、10min.装着用のリフィルを用意してそこを10min.の保管庫にすれば問題は解決!
厚紙でも、プラ版でもしっかりとしたモノに6穴を開けて、そこにマイポジションを貼り付ける。それだけ。

ただ、ここで意識しておいた方がいいかなと思ったのは以下の点。

1.10min.のTime Tableの機能を重視するか?
2.10min.のTask Listの機能を重視するか?

このどちらかによって、たぶん10min.の装着の位置が変わってくると思う。

1の場合、システム手帳を開いたときに同時に10min.の一番左のTime Tableが参照されることが重要だと思うので、システム手帳の最初のリフィルのところに10min.リフィルを差込、マイポジションの使い方に記載の例と同様なレイアウトにしたほうが使い勝手がよい。

2の場合は1とは逆のポジションとなる。システム手帳を開いたときに、10min.のToday's Work ListやOther Work Listを参照できることが重要になると思うので、システム手帳の最後の方に10min.リフィルを差し込み、下の写真のようなレイアウトで活用するのが良いンぢゃないかな。

ボクの場合、このポジションで10min.を広げるとシステム手帳の右側に10min.の付箋紙部分がまず現れる。更に開くとToday's Work ListやOther Work Listが出てくることになる。

デイリーリフィルの当日のところにフランクリンプランナーのページファインダーと一週間コンパスを挟んでおり、この一週間コンパスの裏側にWeekly Taskが書き込まれているので、手順としては、

  1. 一週間コンパス上のWeekly Taskの中から当日実施予定のタスクをブレイクダウンして10min.の付箋紙に書き込んでリストアップ
  2. 当日完了予定のものは10min.のToday's Work Listに付箋紙を貼っていく
  3. 後回しのものは10min.のOther Work Listにとりあえず退避させておく
  4. Other Work Listにあげられたタスクは毎日のタスクチェックの際に見直してToday's Work Listへ

とこんな運用になるのかな。


ということで、まだ使用開始して2日程度だが、早くもちと不満が......。
10min.自体がポストイットを流用してできているんで、通常の付箋紙と変わらないというのがメリットでもあるのはわかるが、10min.上でいろいろと付箋紙を貼り付けていくと、糊のついていない部分がヒラヒラとなんか気持ち悪い。

もう少し、しっかりと鎮座在して在らせられたらなぁ〜と。
糊のある粘着面をもう少し広くとってほしいと早速ながら要望したい今日この頃なのだ。