読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「手帳の学校」に参加してきた。


昨日、舘神龍彦氏が主催する「手帳の学校」に参加してきた。
場所は飯田橋ルノアールの貸し会議室の一角。
少々早めについてしまったんで、喫茶店のスペースでアイスコーヒーでクールダウンしてから会場に入った。

今回のセミナーはどちらかというと20代後半から30代前半くらいの人がメインなのかなと思っていたんで、ボクはどちらかいうと年上の部類なのかとおもいきや、会場に入るとちと面食らってしまった...(^^;)ハハハ。
少なくともボクより年下に見受けられるのは3人程度。後は皆さんボクよりも明らかに年上の方々といった年齢構成。
ここ数年、手帳に関してはあれやこれやと毎年のようにやり方を検討し、現在ようやくこんなもんかな?というボクなりの手帳術が固まりつつある今日この頃だと思っていたのだが、まだまだ奥深い世界のよぉ~である。
ボクよりも明らかに人生の先輩で在らせられる方々がまだこのようなセミナーに足を運ぶとは。
ボクもまだまだ改善の余地があるのだな!と襟元を絞めなおして講義を聴くこととした...(^^;)ハハハ。


「手帳の学校」は昨日の第一回と来週の第二回と今回は2回開催される予定とのこと。
昨日は時間管理術研究所他、タイムマネジメントに関する著作も豊富な水口氏。来週はモチベーションシートでおなじみの岡崎氏。
さすが、ここのところ手帳に関する本を立て続けに出されている舘神氏ならではの講師陣の選出だ。
いわゆるいま世間に流通している手帳・手帳術の両極端の考えをお持ちのお二方だ。

水口氏はどちらかというとビジネス上普通に使えるというか普通の一般の人が普通に日常ビジネスを進める上で必要であるタイムマネジメントに基づく手帳術を展開されるタイプ。
岡崎氏はより自分の行動・思考・感情に重きを置いて「自分の人生」をどう開いていくか、楽しむかという観点から、記録することによるフィードバックを手帳に求めていらっしゃるように見受けられる。


どちらを聞いてもおもしろいと思うのだが、ボクは水口氏の講演を選ぶこととした。
というのも、タダ単に水口氏が好きだからというか、非常に好感を持っているから。
彼の著作は3作目の「たったこれだけのことで仕事力が3倍アップする時間活用法」以来、その後の4作目5作目と非常に参考にさせていただいている。
ブログの時間管理術研究所も毎日更新が楽しみなブログの一つである。

なにより、水口氏の立ち位置というかスタンスが好きである。
ここ2年くらいあほほどタイムマネジメント系の本を読みまくってきたが、この手のビジネス書の著者は大抵、社長さん・起業系コンサルタントのような胡散臭さを感じたり、MBAコンサルタントのような変な暑苦しさや他人の言葉を手法をうまくまとめただけの中身の薄さを感じてしまうのがほとんどだった。
だが、水口氏の著作はこれらのタイプではなく非常にニュートラルというか、実際に組織の現場で働いていた経験から、普通のツールを用いてどのようなタイムマネジメントをすべきかと地に足着いた真摯なアプローチを感じるのだ。
実際に昨日初めてお会いした水口氏自身からもそんな真摯さ・誠実さを感じさらにファン度が増したような気がする今日この頃なのである。
そろそろ、もっと売り出してブレイクしてもいい頃なのぢゃあるまいか?
まっ、御本人の性格にもよりますかね?(笑)


さてさて、そんな水口氏の手帳の学校ですが13時から16時までの3時間。
少人数で濃密な空間を共有できました。
内容は水口氏がこれまでの著作の中で触れてきたタイムマネジメントのやり方について、より手帳を用いた実践的な内容をプレゼンされてました。
途中、舘神氏からいただいた手帳に実際にタスクの計画を書き込むプチ実習てきなメニューも入れつつ。

ボクの今の手帳術は以前のエントリーでもまとめたようにフランクリン・プランナー的というかTQ的というか、価値観に基づいた優先順位・方針を軸に、水口氏がブログでも触れられていた「計画」と「記録」というフレームワークでシステム手帳で情報を整理しているといったところ。
A5のシステム手帳であれば水口氏が推薦するタスク管理のやり方がボクもベストであると思うんだけど、どぉ〜しても個人的にはバイブルサイズのシステム手帳に集約させたい。
となると、今の一週間コンパスを用いたタスク管理&『「計画」と「記録」の橋渡し』のやり方がいまのところボクのベストな解なのかも。

そんなこんなで、実際水口氏の考えには非常に影響を受けているボクなのです。

水口氏&舘神氏、昨日は素敵な時間を作っていただきほんとにありがとうございましたm(__)m