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手帳の使い分けを検討してみる。


現在、フランクリン・プランナーを使っているボクではあるが、今年は今年でいろんな新製品も出て来て、それはそれで気になるワケで...(^^;)ハハハ。
ほぼ日手帳カズン、フランクリン・オーガナイザー、勝間手帳...etc。
ひと通り中身のチェックは終わったんで、そろそろ真剣に悩んでみようかなと。

ほぼ日手帳はとりあえず、今年気になるA5サイズの手帳なんで抑えてはいるもののまだ利用イメージが沸いていない(笑)
フランクリン・オーガナイザーは実は結構期待してたものの、時間軸がアメリカンなのかとても夜が短すぎて使えない。それにマンスリーとデイリーだけでウィークリーが無いのがちと...。
しかし、フランクリン・プランナーっても少しウィークリーのリフィルを真剣に検討すべきではないだろうか?
「7つの習慣」や「TQ」を読んでその思想を実践しようとした場合、ウィークリーフォーマットは一番わかりやすく実践できると思うんだけど......。
「一週間コンパス」だけではなんとも心許ないのです...(; ;)ハラリ。
勝間手帳に関しては...なんか出版界の何がナンでもこのキャラでしばらく稼ぐぞ!と露骨すぎる露出に辟易。あ゛ぁ〜こんなに露出しすぎたらしばらくしたら無くなるんだろぉ〜なぁ〜と。
なんか、中身ぢゃないところで表紙を見ただけで嫌気が差したのでパス(笑)


ということで、一応好奇心は満たされたので地に足付けて真剣に来年の手帳について考えてみようとしていたところで、ボクが購読しているブログのなかでなかなか興味深いエントリーが続いたのだ。

手帳を「計画」と「記録」で使い分ける。一応役割的な部分なのかな。
これも一つの切り口ではある。

水口さんの使い方は、よくビジネス上で使い分ける際に実践しやすい。とはいえ、水口さんのようにスケジュール管理とタスク管理をより深く実践するかどうかは別として。
手帳とノートの組み合わせはたしかに分かりやすい。当然、手帳のメインはスケジュール管理でありあとはそこにどこまでタスク管理の部分を包含させられるか。
ボクも仕事で手帳が必要になり出した当初はこんな使い分けをしていた。

akizukidさんはこれにブラスして「記録」の部分にユビキタス・キャプチャーという手法を組み入れている。ビジネスというよりもより「個」としての動き・生活を記録していくという点が面白いというか、akizukidさんらしいなと思う(笑)

ボクはこの一年、フランクリン・プランナーにこの両者のやり方を取り混ぜながら使用してきたような感じだ。
「7つの習慣」を読んで一番感銘を受けたのは公私のバランスだった。長年自分のペースで仕事をやってきたつもりなんで、公私は割り切ってきたと思っていたものの、よくよく考えるとやはり仕事が第一優先事項だった自分に気付かされたのだ。
「私」の部分というのは、他者の存在をあまり気にしないあまり、自分の内なる感情をおさえて後回しにしてしまうのだろう。
このままぢゃいけないんだろうな。と思い、「私」の部分の時間を意識的に作り出すためにまず最初にやってみたのがakizukidさんに触発されたユビキタス・キャプチャーだった。とにかく、1日の自分の行動を「仕事」「相方さんとの時間」「自分の時間」の3パターンに色分けしてスケジュール欄につけはじめたのだ。
これをバーチカルタイプのウィークリーリフィルで実践すると、その1週間で自分がどこにどれほど時間を費やしていたのかが俯瞰できて非常にわかりやすい。
毎週単純に1/3づつになるということは難しいしナンセンスなんで、ある週仕事だらけで相方さんと過ごす時間がなかなかとれなかったなと思ったら、翌週以降で仕事が落ち着いたら、意識的に相方さんとの時間を確保するように調整すれば良い。
先ほどの2人とはこのあたりは少々異なる運用をしている。ボクのスケジュール管理では「計画」もあるが、「記録」も伴っているのだ。

「計画」という点ではフランクリン・プランナーのガイド通りにマンスリーでの目標・タスクのレビューを元に毎週のウィークリータスクへ落とし込む。
毎日、今週のウィークリータスクのなかから今日やることをデイリータスクとして朝のレビューで位置づける。
なれるまではメンドいと感じるが、このフレームワークが習慣化されると自分の生活のモレが無くなりストレスフリーになれる。

当然、打ち合わせのメモやふとした思いつき等の「記録」については、手帳の他にノートを持たなくても、メモリフィルがあれば済むじゃん!ということに気付いてからは、メモをとってはその日付の箇所に挟んで、超整理法のようにただただ時系列で管理する方式とした。
システム手帳のいいところは、とにかくリフィルをどうにでも追加出来るところだ。綴じ手帳にはない最大のメリットはココだと思う。
その他、非常に参考になった本などは付箋を貼った箇所を抜き出して、要約版のリフィルを作り綴じている。ちょっとした空き時間やくだらない会議の際には、この40枚程度の情報リフィルを読み返したりして過ごすのだ(笑)

とりあえず必要な情報は手元のfilofax Etonに全て詰まっている。このEtonの手触りがまたたまらんのですッ!
と、とにかくシステム手帳派が一度は通る一元化でやっては来たモノの、やはり詰まれば詰まるほど重くなる。また、情報リフィルが増えるほど肝心の手帳本体に費やせるスペースが無くなってくる。となると、1年を通して俯瞰するような目的は到底かなえられない始末となるのだ...(^^;)ハハハ。

現在のリフィル構成は、

  • 情報リフィル 40枚程度
  • 先月のマンスリー・ウィークリーリフィル
  • 今月のマンスリー・ウィークリー・デイリーリフィル
  • 来月のマンスリーリフィル
  • ノート用のメモリフィル 10枚程度

もう、これでパンパンだ。最初のうちは四半期分あればいいかと割り切れていたものの、時には2ヶ月後の予定を言われることもあるし、2ヶ月前のことを言われることもあるので、精神衛生上よろしくはないのだ。
これをなんとか軽量化できないか?

ここまで、整理してどうやらボクの使い方では「計画」と「記録」で上手く分けることは難しいように思える。
一つの案は情報リフィルを分けることだ。これは、常に必要と言うものでもない。あれば便利というモノだ。

フランクリン・プランナーでの「計画」という点ではマンスリーとウィークリーが中心となる。
これをセットで抜き出せば、後は「記録」部隊としてデイリーとメモで軽量バインダーでなんとかできるのではないか?


ここまで、頭の中を整理したところで今年前半のブックレット使用と現在のバインダー使用のパターンのいいトコ撮りで使い分けられる案を思いついた。
これならボクなりの有る意味「計画」と「記録」の使い分けができそぉ〜だっ!\(^0^)/


その分け方は次のエントリーで(笑)