読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

監禁二日目


二日も続けて6時前に起床するだなんて中学生以来である。
今朝も5:55分に起床。
昨晩作り置きしておいた腸管洗浄内服液1800mlを1時間かけて飲み干すという一大イベントとなる。

「200mlづつ数回に分けてゆっくりとお飲みください。」とのことで、紙コップに注ぎながらチビチビと飲みだした。
味はポカリスエットの味を濃くしたような感じ。そんなに味は悪くはない。
が、こんな飲み方ではとても飲み干せそうにない...。
一回一回ガブガブと一気飲みしないことには気持ち悪くなりそうである。

以降は、7分間隔程度で紙コップ一杯分を一気飲みして9杯目くらいでよぉ〜やく飲み干した。
1800mlを目の前にするとこりゃぁ〜無理っしょ???と思いきや、人間必要を迫られればなんとかしてしまうもんである。
お腹は朝っぱらからポンポコリンである...(^^;)ハハハ。

しかし、ものの15分もすると急激に便意が襲ってくる。まずは第一波!
その後も数分単位で目眩めく激しい便意に襲われる羽目となる......。
トイレに駆け込むことやはり10数回程度だったであろうか?
出しても、薄い黄色のような水しか出てこない綺麗な状態になるまで恐怖のトイレ詣では続いた。
案の定、ボクの肛門様はお尻を拭きすぎているダメージでヒリヒリである。

とりあえず、出し切ったであろう!と思い8:30に朝の二日目のオリエンテーションに向かったのだった。
しかし、これはまだ序の口に過ぎないことをボクはまだ知らない......。


オリエンテーションが終わり今日は近見視力、血圧、腹部エコーの検査。
胃カメラは、昨日のエントリーの通り非常に残念ながら泣く泣くキャンセルと相成った(笑)ンで、最後の大腸内視鏡の検査に向かう。
昨日の21時以降は何も喰っておらんし、今朝宿便やらなにやら腸内の便は出し切った感があるんで、いつもより体が軽く感じる(笑)
最後の検査なので、テンションも上がり気味で検査室に入っていったのだが......。

ここの先生、非常にシステマチックな動きというか、早口でなに言ってるのかわからないまま身を任せてベッドに横たわる。
心の準備もままならないまま、ニュルっと肛門付近になにやらローションかクリームが!?
ヒエッ!?と叫ぶ間もなくボクの菊の門から黒くて長いモンが挿入された......。
胃カメラと違って、腸は普段からウンチョスがうろうろと徘徊しているんで、内視鏡自体の違和感はあまり感じないまま奥へ奥へと侵入してくるのだが、しばらくするとチクチクジンジンとした痛みが......。
内視鏡が入る際に空気で腸を膨張させているらしく、その空気がたまってくると非常にお腹が苦しい......。

検査はあ゛っ!?という間に終わり異常なし。
トイレでガスを抜いてくださいといわれて診察室を後にした。


が、これからである。朝より恐怖のトイレ詣でが始まるのは!!!
宿泊部屋に戻る途中で、すでに激烈な腹痛が始まる。
オナラを我慢に我慢を重ねて溜まったときの痛みといえばわかりやすいだろうか?
急いで部屋に戻りトイレに駆け込む。
通常のオナラの3倍くらいの勢いでガスが噴射する!?!?
これで、収まったかと思うとまたしばらくして腹痛に苛まれる......。
一体どこまでガスが入り込んでいるんだ!?とばかりになかなか終わりが見えない戦いである。

朝にも負けない10数回トイレに駆け込み噴射を繰り返して1時間くらいしてよぉ〜やく治まった感が...(^^;)ハハハ。
大腸検査を受けた日には大切な人とのデートは控えることをオススメする。
あせって、ガスを出して治まったと思いきや、突然もよおすこと多々あり。
けして、気が抜けないこと請け合いである。
検査当日は、一人ストイックにトイレと戯れる一日を過ごしましょう。


というわけで、2日に終わる人間ドックの検査もこれで終了。
お昼まで自由時間なので忘れないうちにエントリーをアップすることとした。
お昼の後は、今回の検査結果の診断を受け解散となるはずである。


しかし、なにも特別な検査や医療機器を使用しているような感じもないのだが、わざわざ伊豆まで来させる意味があるのだろうか?