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代官山ラブレーでの試食会なのです。


あらためて、このブログで触れることも無かったが、ここでもチョロチョロと中学生のような恋愛模様を書き記している我が愛しき相方さんと、来月人生の一大イベントを迎えるのである。このまま愛想尽かされずに無事に過ごせればであるが...(^^;)ハハハ。

ホテルで挙式とか、そんな畏まったイメージが無かったモンで、気軽にお食事を楽しめるところを探してこの夏はいろいろと週末に試食会に出かける御二人でありました。
いまや、ゼクシィも創刊当時に比べて3倍くらいの厚みに成長してタウンページの重量も軽く凌駕してしまい、とても持ち歩けられるような体のモンでは無くなっていることに驚愕し、かつ紙面で紹介されるお店の数たるや、とても冷静に比較できる店舗数を遥かに越えており、ボクの脳は情報過多のためにシナプスのあちこちでショートが起こり、記憶障害が起こるくらいにウェディング産業の日進月歩についていけないボクであったが、相方さんに叱咤激励されつつというか、すでに白旗を掲げ軽く呆けてしまっているボクとしては相方さんに選んでいただくしかなく......。

そんなこんなで、まず出向いたのが代官山のラブレーというレストランなのでありました。
代官山よりも家からは恵比寿の方が行きやすいんで、恵比寿から行くと恵比寿駅西口を出て駅前の駒沢通り(だったか???)のケンタッキーとウェンディーズの間の道をまっすぐ12〜13分ほど歩いて道沿いのパン屋の上にこのお店はある。
この地で20年も営業しているいわば老舗のレストランだ。

脇にレストランに上がる小道があるが、これがなかなか気が付き辛い。

エントランスが小洒落ていてお店の名前の通り、ラブリィ〜な感じなのである。

この日は試食会ということでフランス料理のフルコースを出していただいた。
人の披露宴かこんな機会でも無いとなかなかフランス料理のフルコースにはありつけない...(^^;)ハハハ。
も少し舌を肥えさせたいモンだと思いつつ、後学のためにと気楽に料理について尋ねたら、非常にフレンドリーにオーナーに解説していただいた。
ちなみに、ここのオーナーよほど話し好きとみえて一度ロックオンされるととにかくよく話す。
でも、程よいタイミングで席を離れていくのはさすが長年の間合いなのだろうか......。


そそ!席についてまず楽しませてくれるのはテーブルにチョンと置かれているこんな気の利いたお出迎えである。

ナプキンがシャツ状に折られているのである。この気の利いた小技にボクもニンマリしてしまった。


さてさて料理である。

まずは前菜、金華ハムコンソメのジュレと馬糞海胆カボチャムースである。

なにせ、フランス料理自体久々なんですでにハァ〜ハァ〜状態なボクである。
でも金華ハムの味がしっかり出ているジュレと馬糞海胆のコクがカボチャムースのクリーミーな味わいと相まって、絶妙だった。
これだけ、腹いっぱい喰いたい!と貧乏臭い満腹中枢がしきりに訴えておりました。

次に出て来たのはフレッシュフォアグラの葡萄ソース。

葡萄ソースってどぉ〜なの?と思いつつ、さすがプロの仕事なので無茶なことはやりません。
計算し尽くされたが如く、フォアグラの濃厚さをちゃんと葡萄ソースが緩和してくれて、なんともおいしゅぅ〜ございましたm(__)m
これだけ、腹いっぱい喰いたい!と再び貧乏臭い満腹中枢がしきりに吼えておりました。

次は魚料理。イサキのソテーとトウモロコシのソース。

実はこの日のメニューで一番好みだったのがこの料理。
イサキの外身をパリパリっとソテーしてあり、そこに少々自然なトウモロコシの甘味があるソースが絡まるとも゛ぉ〜天国でございました。
御願いですからここで白米喰わして!と三度貧乏臭い満腹中枢が唸っておりました。

料理の最後は肉料理。和牛のステーキ。

いわゆるフランス料理にでてくるステーキ。お肉は柔らかく、少々濃いめのバルサミコだったかなんだったか?のソースでおいしゅぅ〜ございました。
がっ!?ボク的にはどぉ〜してもステーキとなるとこの手の高級料理店のステーキより、街中のステーキ屋さんのアメリカァ〜ンなステーキのほうが好みなんだなぁ〜。
さすがにこの時点ではボクの貧乏臭い満腹中枢も普通にいやいや満腹ッス!休ませてください!!と泣きを入れ始めておりました。

そして、相方さんが目を光らせたデザート!この日はお店にあるデザートを全部出してきて味見させてくれたのでありました\(^0^)/
 
どれもこれも甲乙つけ難い味わいでしたが、中でもオススメはガトーショコラ!
かなりお気に入りの味だったんで、お持ち帰りしよぉ〜かと思いオーナーに尋ねたら、原材料に防腐剤もなにも入っておらず、チョコレートと卵黄と後なんだッけか?位しか使ってないんで、時間経つと崩れてきてしまうからお持ち帰りはできないと...。
ということで、泣く泣く我慢したものの、ウェディングケーキはこのガトーショコラで作ってもらおうか?と内心画策中なボクだったのでありました。

そんなこんなで、フランス料理であまりお腹一杯になることも無かったボクではあったが、今回はお腹も舌も十分楽しませてもらって、満足満足。
ホント、おいしゅぅ〜ございましたm(__)m


そんなこんなで、来月はここで披露宴をお願いすることにしたのでありました(笑)