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恋愛用語の基礎知識...。


先日、担当の後輩と昼食を採っていたときのことである。
公衆の中、平然といつのまにか下ネタに移行していたのだがその中でボクは衝撃の真実を知ったのである。


どうやら、最近の20代前半の若人たちは恋愛のステップ「A」「B」「C」の「B」の意味がわからないらしい。
ABCといえば、アルファベット以上にそのピンク色の内容を即座に思い浮かべるボクとしては考えられないことである。


80年代半ばまでには毛も生え揃い、思春期のバイブルはホットドッグプレス。バブル真っ最中に学生時代を過ごし、まさに恋愛資本主義が日本中を席捲する中成長してきたボクとしては、「浅香唯のC−Girl」と聞いただけでも「アソコ痒いのC−Girl」と妄想が暴走して粗相してしまうほど、「A」「B」「C」という文字の魔力にドップリ取り憑かれてきた淡い日の思い出がある。


そんなステキな魔力を帯びた恋愛用語を正しく理解していないとは、なんとも嘆かわしい......(T^T)。
聞くところによると、「A」と「C」は理解しているようなのだ。
ということは、最近の若人は♂が手を抜いているのか?♀が開けっ広げなのか??
ボクとしては一番楽しい部分が「B」なのに、なぜわからん?
無事に「A」をクリアして、「C」にたどり着くまで、「B」という行為を通じてお互いのスイッチを探しあう。
こんなステキな部分をすっ飛ばすなんて、なんて猿なのだッ!?!?


と、瞬時のうちにボクの脳内は若人批判を繰り返したのだが、どうやら「B」というのはすでに死語なのではないか?と。
ヲトナになって話したり聞いたりすることはそもそも無いのだが、最近は「A」「B」「C」なんていう言い方はしもしないし、聞いてもいない。
それよりも、「H」という言葉に全てを集約して使っているように思える。
たしかに、「H」という言葉はボクがまだサルだった時代には使ってなかった。
「H」=エッチという言葉は、女子が男子に「この変態っ!」よりもちょっとやわらかくて多少親しみをもっていうときに「もぉ〜エッチィ〜!」と言った感じで使う言葉だったのだ。
それがいつからだろうか?ボクがヲトナになってからは性なる行為を示すものとして、気軽に「H」が使われるようになっていた。


そっか、べつに「B」を飛ばしてるワケではないのであるなぁ?と思い返したのであるが......。
どぉ〜も「H」という言葉が広まると供に、性なる行為自体もなんか軽いコミュニケーションの一つくらいなモンとして扱われるような感じをうけるのだ。
こんな風に感じてしまうのもボクがまた一歩ヲヤヂに近づいているからなのか......(^^;)ハハハ。