いえいえ別に強くもなんもありません...(^^;)ハハハ。−白モノ文具の巻−
すいませン。ガンダムネタでもなんでもありません...(^^;)ハハハ。
ここのところ気がつけば溜まっていた白い奴等のエントリーなのです(笑)
ボクぐらいの年代だと「白モノ家電」とかいう言葉が記憶に残っているではないだろか?
どぉ〜もこの言葉のイメージが強すぎて、どうも身の回りで使う文房具やガジェットについて白いヤツを使うという気にはなれなかったのだ。
でも、そんなポリシーも4年前に第3世代iPodを我が家に招き、その白一色がもたらす清潔さに目を覚まされ、その後自宅のPCがiMac G5に置き換わる頃にはとにかく白が一番なのッ!
ってな感じに「白モノ」に関するボクの印象は180度変わってしまっていたのだ...(^^;)ハハハ。
というワケで、ここのところいろんなブログで紹介されてますが、ボクも相方さんの冷ややかな視線を気にしつつそれを上回る欲望を抑えきれずお家に向かい入れてしまった「白モノ」達なのです。
まずは、LAMY Safari今年の限定色ブラック&ホワイトのうちのホワイト。万年筆とボールペンのセットです。
NETで目にするようになった当初はあまり食指が動かず、銀座の伊東屋で目にした時も万年筆Mニブしか無かったンで手に取ることなく素通りしてたのですが、先日相方さんに貰ったモンブランP114用のカートリッジを買いに行った際に、Fニブがあるのを目にしてしまい...(^^;)ハハハ。
いつものよぉ〜にパッケージから。
LAMYの製品らしくいつものよぉ〜にシルバーのパッケージにくるまれております。
ってか、去年のロイヤルブルーのパッケージはもっとチャチかったのに、今年はしっかりしてますなぁ〜。
今回このケースが手が込んであり、なかなか文章にし辛いのですが、両側をくるりと下方に回しこむと本体が出てくるというちとした仕掛けになってます。
文章が拙くてすいません...m(__)m
Safariは数本持ってますが、EFニブとMニブしか持ってなかったンで今回のFは調度よかったかなと。
Safariはどれも使いやすいんですが、やっぱ鉄ペンなんでEFニブだとちとカリカリ感が強いんですよね<ボク的には
そんなこんなで、満足したかと思いきや!?
今度は無印良品のWORLD MUJIでなんか主旨がよくわからないトリオペンが発売されているとの情報を得て早速有楽町の無印へ!
なんとrotringとWORLD MUJIのダブルネームのシロモンなんですね。
パッケージの外箱にはしっかり「rotring」と「無印良品」の名前が。
というか、そもそものrotringの箱に無印のシールが貼られているだけなんですが...(^^;)ハハハ。
とはいえ、本家rotringでは白のトリオペンは発売してないんでこれは買いだと自分自身をマインドコントロールしつつレジにむかいました(笑)
中のケースには「rotring」の文字だけ。その中に白いヤツが鎮座ましましてございます。
でも、同じくケースに入っている取り扱い説明書には再び販売元として株式会社良品計画と印字されています...。
全身真っ白というワケではなくノックの部分だけrotringらしく赤いラインが。
ここがかえってアクセントになって個人的には満足度をましてます。
塗装もrotringらしいようなマットな感じではなく、テカテカなんですね。なんかすぐ塗装が剥げそうな危険も感じますが...(^^;)ハハハ。
いつものように早速、HiTEC-C SLIMSのリフィールに換装です。
製造メーカー以外のリフィールへの換装はくれぐれも自己責任でお願いします。
とりあえず、こやつはその佇まいが気に入ったんで、このところほぼ日手帳に挟んで使用してます。
以外と白の文具って目立つらしく、職場の連中も微妙に注目中...(^^;)ハハハ。