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デジタルなのか?アナログなのか??


早いもんでもぉ〜そんな時期なのか?
来月1日からほぼ日ストア及びロフトにて2008年版ほぼ日手帳が発売開始されるという。
amazonでも同じく2008年版「超」整理手帳の予約も始まっている。

なんか早くないだろか?ここ数年の手帳ブームの影響なのか、販売機会をすこしでも長く確保しようとでもしているかの如くである。


でも、ボクとしては来年の手帳を考えるまでに今の現状を少々考え直す必要があるのである。
気が付けば情報を管理する上で一番やってはいけない状況に陥っている今日この頃......。
予定表を始めPIM情報が複数で管理されており、いったいどれがメインなのかわからなくなりつつある。


これまではほぼ日手帳を母艦として、アナログで情報管理を行っていたのだが、その後いろんなダイアリーに興味を示したり、その後決定的に渾沌に陥ったのははEM・ONEの導入だった。
これにより、デジタルでの情報管理という観点も加わって、いったいどれをメインすればいいのかワケワカな状態に陥っているのだ...(^^;)ハハハ。

最初のうちは関係すべき情報は、全てそれぞれの手帳やらEM・ONEやらに書き込んでいたものの、その書き留める時間の無意味さに気付き、いつの間にやら中途半端に。
気分によって手帳を持ったり、EM・ONEを持ったりしているうちに、それぞれに必要な情報が記入されて(入って)おらず、アタフタしたり......。


これではなんの意味もなさんと!
いったいどぉ〜いう整理をしようか?まずはそれぞれのアイテムの使用方法に関して、棚卸しをしてみることとした。


1.EM・ONE

  • 用途
    • PIM関連
      • 仕事・プライベートの予定表
      • 仕事・プライベートのTodo
      • 文書作成
      • 一言メモ
    • その他
      • メール
      • Web閲覧
      • 天気予報
      • 電車時刻表
      • Rss Reader
      • カメラ
      • ワンセグ
  • メリット
    • Today画面で最小限必要な情報が一覧できる。
    • 数日内の短期の予定が把握できる。
    • 自宅のMac、会社のPCとのPIMデータの共有が可能。
    • Google Calenderとシンクすることにより、EM・ONEを忘れたときでも予定の確認が可能。
    • キーボードから即時入力が可能である。
    • Blue Toothキーボードにより長文作成や、ブログ更新がその場で可能。
  • デメリット
    • 中長期の予定の視認性が悪い。
    • 常に充電し、電池切れを心配するストレスがある。
    • ソフトウェアの相性によっては時々固まる。
    • さすがに顧客の前で予定をプチプチと入力する気にはなれない。
    • 視覚に訴えかけてくるが、あまり実感がない。
  • EM・ONEが過去に使わなくなってしまったPDAと異なる最大の特徴は、入力しやすいキーボードを持ち、単体で高速通信が可能なところにある。また、他のスマートフォンよりも大きく鮮明なディスプレイを持っていることからマルチメディア端末としても充分使えるポテンシャルだ。
  • 多少のことに目を瞑れば、これだけあれば充分にボクの用件は満たすのであるが......。やはり、デジタルガジェット的な部分が気になり、紙とペンで文字を書くということに比べて、脳がちゃんと認識する度合いが薄いような気がするのである。デメリットに書いた「あまり実感がない」とは、気軽に予定表やTodoを打ち込んだのはいいものの、自分の予定・タスクとしての認識が薄いように感じるということである。


2.ほぼ日手帳

  • 用途
    • 仕事・プライベートの予定表
    • 主にプライベートのTodo
    • スクラップ帳
    • その日の出来事・私見
  • メリット
    • 1日1頁のスペースがちょうど良い。プライベート、仕事問わずなんでも書き込める。
    • カジュアルなイメージで気負わずに使うことが出来る。
    • カバーを変える事で気分転換が可能。飽きない。
    • 長年使用しているため、使い慣れている。
    • 「今日の一言」など、ふと目に留まった時にインスパイアされたりすることもある。
  • デメリット
    • 月間スケジュールと1日のスケジュールがメインであり、週間スケジュールがないのでちょうど良い一覧性が乏しい。
    • 日数が経つほど太って重くなってくる。
    • カバーが年々増えていく。
    • 万年筆では記入し辛い。(文字数、インクの渇き等々)
  • 使い慣れていると言う点で、ボクにとってはほぼ日手帳に勝るものはない。しかし、仕事で使うにあたっては週間スケジュールが無いというのが残念なところである。やはり、パッと見てこの1週間どのようにプロジェクトをまわしていくのかが必要なところだ。
  • 週間スケジュールをとるか1日1ページのフォーマットをとるかだが、週間スケジュールがないのであれば、せめて月間スケジュールの1日のスペースがもう少々大きければと......。でも、文庫本サイズという制限がある以上これも難しいか...(^^;)ハハハ。


3.トラベラーズノート

  • 使用リフィール
    • ダイアリー
    • 日記
    • 方眼ノート(たまに必要に応じて)
  • 用途
    • 仕事の予定表
    • 仕事上のTodo
    • 仕事上のメモ、1日の出来事
    • 書類ホルダー
  • メリット
    • ダイアリーの十分な月間スケジュールのスペース
    • 日記リフィールの1日1ページのスペースがちょうど良い。2ヶ月分で1冊の薄さもちょうど良い。
    • リフィールの差し替えで内容の自由度がある。
    • しおりやゴムバンド等様々なカスタマイズが可能。
    • 予定表、メモ、A4書類を1冊でコンパクトに持ち運ぶことが可能。
    • 持つことの「喜び」、満足感が得られる。
  • デメリット
    • 月間スケジュールだけでは1日の中の空き時間がわかり辛い。
    • リフィールの管理が煩雑になりやすい。
    • 詰め込むとかなり重くなる。
    • リフィールがいつまで存在するかわからない。
    • 販売店で在庫がなくなる時がある。
  • ほぼ日手帳を使っていなかったら、おそらくこのトラベラーズノートを母艦として全ての情報を詰め込んでいたと思う。それくらいボクのニーズには合っているモノである。ほぼ日手帳を母艦としているため、これは仕事メインで使っているが、このサイズの月間スケジュールだと以外とこのスペースで十分なのである。
  • 自分なりのカスタマイズが可能なので、自然と愛着も沸いてくるし、使い込む毎に馴染んでくる革の味わいも捨て難い。
  • なによりの心配は以前も書いたことがあるが、ミドリさんがこのプロダクツをいつまで販売する気があるのかである。なにせ、ミドリさんがリフィールを発売し続けてくれないとなにも代替手段がないのだ...(^^;)ハハハ。


4.「超」整理手帳

  • 用途
    • 仕事の予定表(Todoリスト、アイデアメモは使用していない。)
  • メリット
    • 2ヶ月分の予定を俯瞰できる。
    • 週間スケジュールとしての一覧性もよく、1日の空き状況が分かりやすい。
  • デメリット
    • 蛇腹がボクとして馴染まない。
    • 記入スペースが狭い。
    • そもそも2ヶ月分の予定を俯瞰するニーズが無い。
  • トラベラーズノートに挟んでしばらく使用していたが、トラベラーズノートの月間ダイアリーで十分であることに気付いてからは転記するのが面倒くさく、ほとんど使用していない。
  • EM・ONEでも予定を管理しているので、Google Callenderとシンクさせることで、閲覧だけであれば「超」Google Callenderで十分代用可能ではないかと。


5.クォバディス・ビジネス

  • 用途
    • 仕事の予定表
    • ちょっとしたTodo(締切り管理)
  • メリット
    • さすがにバーチカルタイプの代名詞だけあって、週間スケジュールとしての一覧性もよく、1日の空き状況が分かりやすい。
    • サイズが小さく、スーツの内ポケットでもなんとか収まる。
  • デメリット
    • スケジュール管理以外に用途無し。
  • 担当のメンバー閲覧用として試してみたが、会社PCのOutlookでも予定を公開しているのであまり意味を成さないことに気付く...(^^;)ハハハ。
  • 他にも手帳の類を使っているので、予定表以外に使い道の無いこいつをわざわざ使い回す必要がない。


番外編:ロディア・ブロックメモ

  • 用途
    • 思いつきメモ、ブログネタ
    • ちょっとしたTodo
  • メリット
    • 常に身に付け、いざという時にすぐとり出して書き始めることが可能。
    • 青紫の罫線がボクの気持ちを新鮮にしてくれる。
  • デメリット
    • 基本はテンポラリなので、別の手帳やノートに書き直す必要がある。
    • メモを切り離した後の管理が煩雑になりやすい。
  • No.11か12を常に尻ポケットに身に付けている。この携帯のしやすさがロディア最大の魅力である。常に自分と共にあるということが大切なのだ。
  • しかし、EM・ONE導入と共に思いつきメモもずいぶんとEM・ONEに譲りつつある今日この頃である。


番外編:モレスキン・方眼ノート

  • 用途
    • 思いつきメモ、ブログネタ
    • 緊急時の打合わせメモ
  • メリット
    • ハードな表紙のおかげで多少乱暴に扱っても大丈夫。
    • 立ちながらでの記入もOK。
    • その時の思いつきを残しておける。
  • デメリット
    • 最近まで筆記具の扱いに苦労していたが、先日のエントリーの通りAUTHENTICSのPEN CLIPでなんとかなりそう。
    • 万年筆だとインクが滲みやすい。
    • けっこう値段が高い。最近は品質も悪くなっているとかなんとか...。
  • AUTHENTICS社のPEN CLIPのおかげでモレスキンノートの出番が多くなった。このハンディーかつ質実剛健な外見は仕事上でもプライベートでも男の持ち物的なところがよい。中身がロディアの方眼メモ用紙だったら言うことないのだが...(^^;)ハハハ。

以上、とりあえず今年導入してなにがしか使用してきた情報管理GOODSの棚卸し状況である。
さてさて、これからはどう整理し直すか?というところだが、それはまた後ほどということで...(^^;)ハハハ。