半年振りに現場に下るのだ。

  
嗚呼、神よ!あなたはあなたの忠実なる下僕であるこのボクに、また新たな試練を与えたもうたのですネッ!?


昨日の日記の通り、本日発令本日着任で隣の相方さんの待つビルに旅立ったのでありました。
ボクが旅立った後に新しい人が着任するという。
ボクの席にはGod Houseホトちゃんが移動してくるというので、そそくさと荷物を片付ける。
が、新しい人は来週月曜日に着任という事で、一気にダラケモードとなりダラダラと荷物を片付ける。


いや、ダラけていたのではない。
一分一秒でも長く、隣に鎮座ましまして在らせられる我が偉大なるリーダーを始め◎●◎●担当の皆と共に居たくて、そぉ〜させたに違いない。という事にしておこう。
隣のビルに移るだけなので、引越屋に頼むでも無く、自分で運べばいいんでなんとなくノンビリ作業していたら、気がつけば15時近く...(^^;)ハハハ。
異動先のダンディーN部長から「これから出かけちゃうからちっと話できない?」と連絡が入る。
担当のフロアに出向くと、そのまま喫煙コーナーに連れ込まれ、仕事の話かと思いきや、「いやいや、今日も朝から怒っちゃってさぁ〜云々」とさっそく愚痴が始まった...(^^;)ハハハ。
まぁ、今回の異動はダンディーN部長の愚痴を聞く事と下のお世話が主要任務なんで(笑)、フムフムそいつは大変ですなぁ〜と聞いてあげる(笑)


そんな愚痴が終わり、下ネタにも付き合って、そろそろ仕事の話かと思ったら、


ダンディー「うちの連中、みんな若いだろぉ?○●(←ボクの事)にはさぁ、みんなの身近な手本になってもらいたいんだよなぁ〜。みんな仕事はちゃんとやってるんだけど、それ以前の問題でさぁ〜」


ボク「.........それ以前の問題って?」


ダンディー「いや、社会人としてどぉ〜?って思う時もあるわけよ。その辺をちっと教育してもらいたいんだよなぁ〜」


ボク「........................(T^T) 」


アンタ、ボクの事わかってくれてると思ってましたが、なんもわかってネェ〜よっ...(; ;)ハラリ。
ボクちゃん、お仕事だったらいくらでもガンバリし、期待以上のパフォーマンスを発揮すると思いますが、後輩のお手本て......。
それが出来てたら、隣に鎮座ましまして在らせられた我が偉大なるリーダーを始め、慕ってくれてる(と一方的にボクが思い込んでいる)後輩からタメ口きかれたりしてませんよ(T^T)


ボクは、広い背中を見せて頼られるというよりも、どちらかというと相手の目線に合わせて話をしちゃうタイプなんですよぉ〜。
なにせ、いままで半年間営業支援という事で付き合ってきて、いままでカジュアルな服装しかしてなかったのに、今日初めてスーツ姿を見せた先輩になんの説得力がございましょぉ〜や?
手本になる前に、一緒になって遊んでしまう事は間違いございません。
こちらの方は、ご期待に応えられるかどぉ〜か......。


仕事以上に後輩の教育問題に妙ぉ〜なプレッシャーを感じる今日この頃なのでございます...(^^;)ハハハ。