銀座キムカツを食す。

  
「サクサクした食感とジューシーな味わい」と最近なにかとTV・雑誌で話題のカツ屋さん「キムカツ」に行ってみたのでありました。
ネットで調べたら、近場の銀座にあるっちっぅンで脊髄反射で○○タンにTEL!終業のチャイムとともにドロンしたのでありました。


会社のビルの外で待ち合わせにしたのはいぃ〜ものの、口うるさい腐女子にバレたりしないかとこっちがドキドキしたのでありました。


やはり、夕飯時なのでそれなりに席は埋まっていて20分ほど待つとのこと。ほほぉ〜と思ったのは、順番が来たら連絡してくれるってンで、連絡先を告げ○○タン引き連れウロウロしたのでありました。


そいえば、Mac Bookが発売されたンだよなぁ〜と思い、斜め前のApple Storeへ。興味ないだろうけどごめんね○○タン...(^^;)ハハハ。評判通り、BlackのMac Bookカッコイィ〜!
どちらかというと、性能二の次な人なんで黒字に白の林檎マークと本体にグミのようにひっついているキーボードのデザインに物欲大魔神は覚醒し、理性と言う名の防波堤を蹂躙し始めたのでありました。
でも、こんな風に浪費してると○○タンに怒られるよなぁ〜と他力本願な納得をしたところで、キムカツから連絡が来たのでありました。


と、よぉ〜やく本題なんですが、ホント柔らかくて、重ねたお肉の間から滲み出る脂がジューシーで...まぁ、評判通りなのでありました。
キムカツの話はどぉ〜なっとんぢゃぃっ!とお嘆きの貴兄に。
百聞は一見に如かずです。行ってみて確認してみてください(笑)


んなことより、職場に近いところでの○○タンとのデートはなかなかドキドキもんなのであります。
嗚呼...一体いつになったら陽の当たる関係になれるのッ!?いつまで日陰の関係でいなきゃいけないのッ!?M心が満たされつつも、愛人の気持ちがなんとなくわかるよぉ〜な気がするのでありました(笑)